日頃からできるぎっくり腰にならない体のケアの方法 | 右京区平川接骨院/鍼灸治療院グループ

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日頃からできるぎっくり腰にならない体のケアの方法

2016/03/02

こんにちは。太秦平川接骨院の森岡です。

最近暖かい日もありますが、まだまだ朝晩は冷え込みますね。

風邪を引かないように温かい格好をして下さいね!

 

寒くなると怖いのがぎっくり腰ですよね。

普段同じ姿勢や態勢が続く方はじっとしているだけでも筋肉を使っています。

動いていないのですが姿勢を維持するために筋肉は力が入ったままになっています。

普段の姿勢で硬くなってしまった筋肉に急な負担(顔を洗う、立ち上がるなど)がかかると筋肉は痙攣を起こしてしまい

ぎっくり腰になるのです。

詳しいぎっくり腰についてはこちら

 

そこでぎっくり腰になりたくない方に日頃できるケアについてお伝えします。

ぎっくり腰にならないための日頃の2つのケア

 

何より大切なことは「じっとしないこと」です。

 筋肉は同じ姿勢が20~30分続くと血流が悪くなって硬くなり始めます。

 デスクワークの方や普段家で座っていることが多い方はこまめに立ち上がったり

 ゆっくりと腰を捻るなど「動かすこと」を心がけて下さい。

 

椅子でもできるストレッチを行う。

 お腹編

 ❶写真のように背もたれを横にして座ります。DSC04110

 

 

 

 

 

 

 

 ❷足を後ろに下げます。

 ❸座っている側にやや斜め後ろに体重をかけるように伸ばしていきますDSC04112

  *この時にお腹から股関節の前が伸びていることを意識します。

 

 

 

 

 

 お尻編

 ❶伸ばす側を反対の膝に乗せます。DSC04113

 

 

 

 

 

 ❷このまま前に体重をかけます。

 *この時に内ももではなくお尻側が伸びていれば正しいやり方です。

   もし内ももが伸びていてもお尻の筋肉も一緒に伸ばされています。DSC04114

 

 

 

 

 

 

ぎっくり腰はふとした時に起こります。

しかし予防することは可能ですので、日々の疲労を少しでもケアすることから始めましょう!

 

 

平川接骨院/鍼灸治療院(太秦院)

京都市右京区太秦北路町8-3 シャンポール松室1F

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